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What a friend we have in Jesus 
All our sins and grief's to bear What a privilege to carry Everything to God in prayer なんと良き友、イエスよ。 我らの罪と悲しみを全て背負う。 なんと素晴らしき事か 神に全てを打ち明くるとは *1910年に紹介された歌詞 月なきみ空、きらめく光 ああその星影、希望の姿 人智は果て無し、無窮の遠(おち)に いざその星影、きわめも行かん *最近の教科書にのせられた歌詞 輝く夜空の、星の光よ 瞬くあまたの 遠い世界よ 更けゆく秋の夜 澄み渡る空 望めば不思議な 星の世界よ 私も大好きな曲ですが、もとは賛美歌でした。 他にも賛美歌に日本語の歌詞を付けた曲がたくさんできました。 元々、このような曲が日本にはなかったからです。 聖歌隊は元の歌詞で歌います。 「滅びに至らせる友人もあれば、兄弟よりも親密な者もいる。」 (聖書)箴言18:24 コマーシャルで、資格は裏切らないと、言っていますが 人間ならもしかして裏切られるかもしれません。 しかし、私たちの身代わりに、十字架に架かったイエスキリストが いつも一緒なら、どんな罪の中にいても、悲しみの中にいても 祈るなら全てを赦し、平安を与え、安らぎを与えられます。 何か聖らかさを感じるのはそのためだと思います。
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